大阪の北新地で火災が発生しました。放火ということで、京アニの放火を思い出します。
今回の都市伝説は「スマホにまつわる都市伝説」です。そして、関は都市伝説ではなく、近い将来に、確実に起こる首都直下地震、南海トラフ地震、富士山噴火の同時発生についてのものでした。
「都市部に住んでる諸君、気づいてるなら行動しろよ!」
おまえもなー。
南海トラフ地震が起こるのは、2035年というものでした。
実はこれ、都市伝説ではなく、科学に基づいて予測されています。
12月3日のブログにも書きましたが、
> 専門家の研究によると、2030年から2040年にかけて必ず起こると断言しています。
> そのときにおこる津波は、25m級のようで、ビルの高さ10階分に相当するようです。
2035年を起点として、プラスマイナス5年として見ると、2030年~2040年の間に起こることになります。
そのときに起こる津波は34mで、ビルの高さ11階分のようです。
そして、関もいいことを言ってくれました。
「ただ、誤解して欲しくないのは、別にこれは怖がらせるために言ってるんじゃないから。事前に伝えることで、具体的に準備をしておこうっていう話。最悪を想定して、防災ではなく減災していこうっていうことだからね」
あと、去年はテカムセの呪いのことを書きましたが、まだこの件は終わっていません。
なぜかというと、テカムセの呪いは、20年ごとに選出されたアメリカ大統領が任期中に亡くなるということです。
バイデンはまだ任期中なので、最低でも2024年まで待たないとわかりません。
今のところ、その兆候はないようですが、支持率が下がっていて、共和党が優勢になっているのは事実です。
トランプは、長年のファーストフード生活が祟って、健康問題があって、出馬するかどうかも不明です。
ということで、最後にこれだけは書いておきます。
信じるか信じないかはあなた次第m9