金曜の深夜の残り「ゆるキャン」の第一巻のブルーレイにある「へやキャンepisode0/ほらキャン/サバキャン」が放送されました。
ほらキャンは、ほら穴キャンプではなく、ホラばかり吹いて騙されているキャンプで、サバキャンは、サバイバルゲームのキャンプではなく、小型飛行機の故障と勘違いして、パラシュートで脱出して、辿り着いたところが、無人島というガチなサバイバルキャンプでした。
ある意味、「ソウナンですか?」のようなところもあります。
そして、土曜日は夕方17時半からの「ラブオールプレー」が始まりました。
小説が原作のバドミントンですね。中学からバドミントンのスポーツ推薦を断って、一般で受験するというのが、ある意味すごい。
ここからライバルとかが出てくると思いますが、今後の展開に期待です。
次が「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の二期が始まりました。
オープニング曲は、1期のオープニング曲のインストヴァージョン。
今回は、オープンキャンパスで、スクールアイドル同好会を宣伝するという内容です。
そして、民主化運動を弾圧されて、香港から逃げてきた……もとい、短期留学に来た新キャラが登場しました。
生徒会長の幼なじみのようですね。
苗字が「鐘(しょう)」とは、また日本人にいそうな苗字です。
調べてみると、35226位で、日本では約80人という結果になりました。
大阪、東京、神奈川にいますが、由来については不明です。
でも、同好会には入らずに、一匹狼になるようですね。
「スクールアイドルは、ファンに夢を与えるだけでいい。誰かに支えられなきゃ、パフォーマンスもできないアイドルなんて、情けないわ」といきなり、同好会批判を始めました。
しかし、エンディングアニメションでは、一緒に植物に水をやったりしています。
そして、エンディング曲のスクールアイドル同好会の中に、鐘さんともう一人の留学生、そして、三船栞子という新キャラの計12名で歌っています。
前期から3人増えたことになります。
ということは、同好会に入る伏線ということですね。