アニメとゲームと趣味を語るブログII

アニメ、マンガ、ラノベのサブカルチャー情報を中心に語るブログです。基本、毎日更新! メインサイトはhttp://www.acshock.net/

今期も再放送&900人に。

 今日の新規感染者は905人となりました。
 このまま行くと1000人の大台に行きそうです。
 とりあえず、不要不急の外出を控えるように言われていますし、まん防が5日から適用されています。
 ただ、効果が見られるのは、二週間後の19日以降で、それでも感染者が止まらなければ、3回目の緊急事態宣言が発令されるようです。

 水曜といえば、「水もん」ですが、最近は再放送しかやっていない番組枠となっています。
 そして、今期の「水もん」は、「小林さんちのメイドラゴン」と「球詠」とまたしても、再放送です。
 なぜ、今の時期にメイドラゴンなのかは、CMを見てわかりました。
 7月から「小林さんちのメイドラゴンS」という二期が始まるからです・
 SはSecondのSで、「とある科学の超電磁砲S」と同じ意味です。
 ちなみに、メイドラゴンの一期は、2017年1月~4月までの全13話なので、それから4年3ヶ月ぶりの二期目です。
 5年半ぶりの「のんのんびより」には、かないませんでした。
「球詠」は、女子硬式野球部のですね。ただ、今となっては「八月のシンデレラナイン」とごっちゃになっています。
 「どんなときも」がハチナイで、麻枝准作詞・作曲が「球詠」です。

 あと、新アニメで「スーパーカブ」というのを見ました。
 目立たないJKが、原チャ通学をするという内容です。
 中古で買ったスーパーカブが10000円。その理由は、3人死んでるという、いわくつきのようです。
 ということは、4人目の被害者……というわけでもなく、いわくつきのスーパーカブを相棒として原チャ通学をするものです。
 雰囲気が、ゆるキャンの原チャシーンのようなものを感じたので、原作を買ってみました。
 原作は小説のようですが、コミック版もあります。
 そこの1巻を読んでみましたが、この後、スーパーカブ仲間ができるようです。
 次回のサブタイトルが人名になっていました。

ついに800人超え

 新型コロナウィルスの新規感染者が、719人から878人に増えました。
 このまま行くと1000人超えそうです。
 ただ、現地ではいつもと変わらない様子となっています。
 ちなみに今日は、ガルパンの映画の最終章第3話を見てきました。
 来週の土曜日からは、1年延期していたバーロ映画も公開されますし、今月は、他にもRoseliaの映画もあります。

 映画の内容は、元々生徒会の副会長が留年しそうだから、冬の大会でいい成績を残して大学のAO入試で合格させることが目的です。
 3話目は、2回戦の知波単学園戦の続きから、相手のゲリラ戦法に勝利して、準決勝に進出。
 知波単学園の「打倒! あんこう!」の掛け声の連呼がすごかったです。

 そして、他の試合は、サンダースvs継続、黒森峰vsプラウダ、聖グロvsアンツィオと前の映画では、一緒に戦ったメンバーが立ち塞がります。
 準決勝の相手は……ネタバレはここまでにしておきます。
 でも、3話目で終了かと思いきや、4話目もあります。
 3回戦の序盤で終わっています。今回のエンディング曲は知波単学園がメイン。
 続編の4話目は、鋭意制作中でした。

 あと、昨日から新しく始まったアニメの感想等を。
 まず「憂国のモリアーティ」は、前作を読んでいないのでパス。
聖女の魔力は万能です」は、原作を読んでいるので、見てみました。
 一時期、女性向けの異世界物を読んでいて、そのきっかけになったのが、この話です。
 聖女として召喚されたけど、他にもう一人召喚されていて、召喚者の王子が選んだ聖女は、その人。
 一方で、王子から選ばれなかったことで、聖女から要人扱いになったことで、薬学研究所に就職してポーションを作ることに。
 ポーションって、赤い液体なのか……
 しかも、上級ポーションまで作れるとは、さすが聖女。
 そして、大怪我した人をその上級ポーションで救うわけですが、効能は上級ポーションの2.5割増しというもの。
 ある意味、回復系のチート能力がメインになりそうです。

「転スラ日記」は、本編で描かれなかった日常系がメインのようですが、原作は読んでいません。
 見た感じ、四コマ漫画の連作みたいな構成になっていました。
 ストーリーの時間軸は、まだ魔王になる前のオークロード編が終わったところから始まっています。
 盟主として、国内を視察するところがメインになっています。
 鬼人族として、出番の少ない鍛冶師のクロベエも登場しています。

ヤン坊まん防天気予報

「ぼくの名前はまん防」
「まん延防止等重点措置」
「GW終わるまで継続だ」
「ステージ4を止めるんだ」
「小さな村から大きな都市まで知事が指定」
「時短命令」

 と、ヤンマーの天気予報の替え歌で始まりました。
 最近聞かないなと思っていましたが、2014年を最後にスポンサーを撤退したようです。
 55年もやっていたとは……
 さて、ヤンマーの天気予報は知っていても、ヤンマーがどういう会社か知っている人はあまりいないという事実……
 農業用の車を売っているメーカーです。

 今日、気まぐれコンセプトを立ち読みしていると、まん防という言葉がありました。
 というか、このワードを見たのは初めてです。
 まん防と聞いて、最初に思い浮かんだのが、このヤンマーの天気予報でした。
 まん防ではなくて、マー坊ですけども。

 まん防とは何なのかというと、冒頭の替え歌を読んだら、だいたいわかると思います。
 補足すると、今年の2月に決まったことで、ステージ3の段階で、ステージ4に広がるのを抑える措置のことです。
 これがステージ4になると、緊急事態宣言になります。
 そして、宣言するのは知事で、緊急事態宣言と違うのは、緊急事態宣言は、大阪府兵庫県都道府県名しか出しませんが、まん防は、知事が大阪市東大阪市と市町村単位で決められることです。
 あと、時短要請、往来自粛、不要不急の外出を控えるのは、緊急事態宣言と同じです。
 店の時短は要請ではなく命令ができることで、違反したら20万以下の罰金。緊急事態宣言は30万円以下の罰金。その中には、カラオケの利用自粛も入ります。
 ただ、問題は知名度がないことで、緊急事態宣言の一歩手前の宣言と知られていないことです。
 ニュース番組を見ると、早速まん防適用の話題が……

 まとめるとこんな感じです。
       まん防                緊急事態宣言
 発議条件  ステージ3               ステージ4
 発案者   知事が指定               総理大臣
 範囲    市町村単位               都道府県単位
 命令    時短営業のみ              時短営業、休業
 違反罰金  20万円以下               30万円以下

 個人的には、来店する客が悪いんだから、客に違反金を払わせろよと思いますが。

思い立ったら何とやらで~♪

 今週のCDTVは、特番のため休みです。
 だからといって、ランキングが休みなわけはありません。
 ということで、CDシングルランキングでは、1位がDA パンツ……ではなく、DA PUMPの「Dream on the street」でした。
 USAの一発屋で終わるかと思っていましたが、そういうわけではないようですね。
 オリコンの合算ランキングでは、8位です。

 2位は、ラスダンのエンディング曲のLuce Twinkle Wink☆の「I'mpossible?」です。
 最初はハーレム要因の4人が歌っていると思っていましたが、メンバーは5人ですし、過去に「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の主題歌も歌っています。
 オリコンでは2位ですが、ビルボードジャパンでは1位になっています。
 恐らく、事務所の社長は喜んでいると思われます。
 合算シングルは14位です。
 その他、32位に炎、43位に「ホリミヤ」のエンディング曲、49位に紅蓮華となります。

 合算シングルのほうは、1位は宇多田ヒカルの「One Last Kiss」、2位はうっせぇわ、3位がドライフラワー、4位が夜に駆けるになっています。

 今週から4月になることもあって、来期のアニメを確認したいと思います。
 4月1日はありません。ですが、面白い状況が起きています。
 ゆるキャンの二期が最終回で、新番組で、実写版のゆるキャン2が始まります。
 あと、アニメではないですが、都市伝説の関が司会の「Mr.都市伝説 関暁夫のゾクッとする怪感話」が始まります。
 時々、TVerで見ていましたが、声優2人を呼んで、怪談話を朗読&トークという番組です。
 都市伝説ではなく、怪談話ですが、夜中には見にくい番組です。

4月からの予定。

 来月から、ブログの内容を変えます。
 今まではアニメの感想を書いていましたが、先月からの分が全く書けていません。
 単純に言うと、まだ見ていないからなのですが。
 今期で全話見れたのは、「回復術士のやり直し」とスライムの二期のみです。
 どっちも原作を先に読んでいるので、次の展開がアニメでどうなるのかが気になりました。
 他の異世界物、無職とかラスダンとか隠しダンジョンは、予想通り、途中で終わってしまいました。
 続編は、来年か1年半後かに、二期として放送されると思われます。
 スライムは、来月から「転スラ日記」になって、その後で三期が始まります。
 以前に放送していた、盾の勇者とかありふれ太郎とか、本好きとかも、二期が決定していますし。本好きは、二期じゃなくて三期ですけども。

 そういうことで、アニメの感想は1話のみに留めて、別のことにしようと思います。
 ただ、毎日更新という体裁は保ちたいので、3月分は機を見て書こうと思います。
 先月は、やっと公開された「プリンセス・プリンシバル」の映画とか(3月4日)、ARIAの映画とか(3月5日)見ておきながら何も書けていないです。
 26日からはガルパン最終章の3話目、来月からは、ロゼリア主役の映画があります。
 ということで、しばらくは話題につきないですが、音楽ランキングだけは続けたいと思います。

 あと、ブログ以外の内容にも手をつけないといけないですし。
 18禁小説……書いてますが、それが何か?
 ただ、ベッドシーンは入れない18禁にしたいと思います。
 ベッドシーンのないエロなんてあるのか? と思われそうですが、ちまたにあふれている18禁小説には、そういうのは結構あります。
 ただ、凌辱系とか飼育系(拉致監禁物)とかSM系とかは、嫌悪感がある人がいると思うので、省きます。
 え? 犬が擬人化して、美少女になって「ご主人様のペットにして?」と首輪とリードを持ってくるとかはどうって?
 これは、18禁ではなくて、一般物では……?
 一般物でも、奴隷の扱いとかそんな感じですし。
 いや、でも……判断が難しい。

やりすぎ都市伝説

 今回の都市伝説は、予言でした。
 予言といえば、YOUTUBEでは、未来から来た人が質問に答えている動画がありますが、アメリカの次期大統領がヒラリーと言い切っていたり、平成の次の年号が違っていたりと自称未来人か、パラレルワールドの未来人かのどちらかです。
 外伝では、バイデンがAIだとか言っていた関の上から目線解説も相変わらずでしたが、正確には、バイデンがマイクロチップを埋め込んだ初の大統領ということでした。
 ネタ切れ感から考えると、次回は「トランプの逆襲が、これから始まるからね」とか関が断言しそうです。
 Qアノンの陰謀論も都市伝説です。トランプは、国会議事堂襲撃事件で、偽救世主になり下がりました。
 このときの犠牲者もトランプを救世主と信じたまま死んでいったわけですが、この人もトランプの手の中で踊らされていた本当に哀れな人間だったのかもしれません。
 ところで、日本にも熱狂的なQアノン信者がいるようです。実際にQアノンの悪口を言うなというクレームがテレビ局にあったとか。
 こういう信者が、陰謀論とか言ったり、オウム真理教ひかりの輪)に入信したりするんでしょうか。
 このこと自体も、都市伝説かもしれませんが。

 そういえば、陰謀論といえば、東日本大震災は、地震兵器HAAAPによって意図的に起こされたという都市伝説があります。
 日本が被害を被って喜ぶ国が首謀者という陰謀論です。
 
 これだけは言えます。陰謀論は存在しない。
 じゃあ、ケネディは誰が殺したんだ? いや、これはオズワルドの単独犯じゃなくて、複数のCIAが仕組んだ陰謀ろ……
 信じるか信じないかはあなた次第ですm9

 ところで、関が「信じるか信じないかはあなた次第」と言う前に表示されている



 この数字の羅列は何なのでしょうか。数字だけ検索しても有効な情報は出てきませんでした。
 この番組も、翌日に「生でやりすぎ都市伝説ナイト」があるようですが、見ようとは思っていないです。

アニソンバトル2021VS1995~2000

 かなり興味をひかれたので見てみました。
 今年のアニソンって、ヲタにはよくても、非ヲタ的に大丈夫なのか気になるところです。
 1995年~2000年のランキングは、オリコンのCD売上、通信カラオケDAM、当時放送していたアニラジのドリカンのランキングからポイント化しています。
 この頃のカラオケは通信なんですね。今はインターネットからのDL方式。
 ドリカンは、椎名へきるがパーソナリティーのアニソンランキングのラジオ番組。こちらではやっていませんでしたが、後番組のコムチャットランキングは、やっていたので、毎週聞いていました。
 あと、ドリカンは、オリコンの雑誌で、「キュートにドリカン」という特集ページを持っていました。そこで、アニソンランキングを載せていました。
 2021年のほうは、オリコンのCD売上、レコチョクUSENDAMのランキングです。

 今年のランキングでは、19位に虹ヶ咲が出てきたり、ゲストでロゼリアが登場したりとかなりのヲタ寄りだったので、非難も多くあったようです。
 1995年は、かなりなつかしいのがありました。個人的に1位は、「残酷な天使のテーゼ」だと思っていましたが、ランキングは4位。
 1位は「そばかす」でした。そういえば、この曲はミリオン行っていましたから、1位になるのは当然ですね。
 そして、2021年は、やはり鬼滅でした。恐らく、鬼滅がヒットしていなかったら、この番組自体企画されていなかっただろうと思われます。
 2位が紅蓮華、1位は炎でした。炎はオリコンで3週連続1位をはじめ、6冠を達成しています。

 その後の後夜祭も見てみました。
 司会はスネ夫関智一で、天の声が内田真礼というもっとヲタ寄りの番組です。
 地上波は20位まででしたが、後夜祭は21位から40位までの発表です。
 ゲストの人が歌うという構成でしたが、五等分の花嫁のエンディング曲もありました。
 すごかったのが、40位から31位のランキングで、5曲に林原めぐみの曲がランクインしていました。
 この時期、林原めぐみ全盛期でした。
 中には、万猫のOVAの曲も入っていました。ただ、2000年に発売された「Over Soul」は入っていませんでした。オリコンでは3位でしたが。
 それから、デジモンの曲も入っていませんでした。ポケモンの曲は2位でしたが。