小池百合子がやってくれました。
「ロックダウン」というヨーロッパで起きている都市封鎖を意味する言葉を言ったことで、東京では買いだめする人が起きています。
買いだめで行列ができると当然ながら感染リスクは高まります。
そんなことをすればそうなるのは想定できることなのに、小池百合子は感染者を広げたくて、こういうことをやっているんでしょうか。
「2人はミルキーホームズ」は、ついに正体をばらしてしまいました。
あとは、怪盗になったかと思ったら、探偵になると主張を変えたりしています。
そして、来週は最終回になります。
「群れなせ!シートン学園」は、今回で最終回です。
ダーウィン学園の絶滅科が人間に滅ぼされた恨みを晴らしに、人間狩りを始めました。
そして、絶滅科のボスが登場。
どんな動物なのか気にしていたら、テナガゾウ。
ん、手長象? 名前からして、小さそうな象です。
と思ったら、本当に小さい。絶滅した象は、現生種より小さいようです。
実質的なラスボスですが、特徴的なこの声は、金田朋子じゃないですか。
今はバラエティーでギャーギャーうるさいキャラというのが定着していますが、声優のキャリアは、かなり長い人です。
金田朋子ということは、久々に出そうですね。金朋地獄。
そして、やはりネアンデルタール人でした。解説では、髪が赤髪だったようです。
人間(クロマニヨン人)との生存競争で負けたわけですが、脳の作りが違っていたからです。
ここに罠を張れば獲物が狩れるなという想像力があったから、生き残れたわけですが、ネアンデルタール人には、そういう想像力がなかったといわれています。
あと、先週も書きましたが、遺伝子が違うので、交尾をしても子供は生まれません。
最後はプロレスで対決。逆転勝ちして、絶滅科の連中とは和解という形で解決。
と思ったら、次の敵襲が。2本の触覚に6本足のシルエット。
私立ファーブル学園の殴り込みが始まったところで終わっています。
次の敵は、地球上の生物の6割を占める昆虫のようです。
これは、2期の伏線でしょうか。
来週は、グラブル2期のEXTRA1が放送されます。