「僕たちのリメイク」の2話目。
なぜ、オープニング曲をpoppin'partyが歌っているかわかりました。
スポンサーにブシロードがいました。
そして、エンディング曲も、同じく「BanG! Dream」のアルゴナビスでした。
オープニング曲は、ミニアルバムの中の曲で、エンディング曲は5枚目のシングルのようです。
それだけでなく、バンドのヴォーカルは、声優として、アルゴナビスは主人公の声を担当していますし、poppin'partyのヴォーカルは、将来の有名歌手の声を担当しています。
2話段階では、まだ下手ですが。
そして、課題の3分ビデオの撮影のために、駅に来たわけですが、古市とか富田林とか大阪南の地名が……
近鉄電車かと思ったら、協力のところが、南海電車のほうでした。
そういえば、南海は大阪南を通って、最終的に和歌山までの運行になりますし。
そして、協力のところには、大阪芸術大学がありました。大学のモデルにはなってるようです。
日曜の19時から、Eテレで始まったのが「ラブライブ!スーパースター!!」です。
緑ヶ丘女子高等学校ですが、元は神宮音楽学校という音楽校で、音楽家と普通科がある高校です。
主人公は、音楽科の受験に失敗して、普通科に入学。そこで、唐可可(タン・クク)という上海からスクールアイドルになりたくて日本にやってきた留学生から、誘われるというのが1話です。
歌声を聞いて「スバラシイコエノヒト」と言っています。カタカナなのは、字幕がカタカナになっていたからです。あと、語尾の「ですか」も「デスカ」と字幕はカタカナになっています。
エンディング曲がオープニング曲になっていましたが、これまでと大きく違うのは、メンバーが9人ではなく5人になっていることと、アメリカ人と中国人がメンバーにいるという国際色があること。
ラブライブ!は、世界中でファンがいることから、様々な国の人を入れたという可能性があります。
そして、当然ながら、生徒会長から反対されます。
これは、「ラブライブ!」でも「ラブライブ!サンシャイン」でもありました。そして、なぜか最終的に生徒会長がメンバーに入っているんですよね。
今回のも、エンディング曲のアニメーションを見たら、5人の中に、やっぱり生徒会長はいました。厳密には、理事長の娘ですけども。
そして、エンディング曲終了後に、みんなのうた風な曲が流れてきました。これが、実質駅なエンディング曲なのでしょうか。
メンバーは。結成はされていませんが、登場はしています。残る1人は、ダンス専門の音楽科の人ですね。
ということで、音楽科2人、普通科3人のグループですね。