今年の流行語大賞の年間大賞がほぼ決定したも同然のワードが出ました。
それが「アベノマスク」です。
最初はネットで使われているだけの言葉だと思っていましたが、今ではマスコミでも使われています。
インパクトがあって、ユーモアセンスもあって、シンプルでわかりやすい。こんなワードは珍しいです。
ちなみに、2013年流行語受賞の「アベノミクス」は年間大賞ではなくトップテンでした。
今年の年末に安倍さんは、「アベノマスク」で年間大賞を取れるのかに注目です。
あと、アベノマスクを批判している人は、アホノマスクと揶揄しています。
さて、今年の流行語と言えば、コロナ関連のしか思いつきませんが、コロナ以外の流行語がないか探してみました。
思いつくのは「ポエム大臣」ぐらいしかないです。
小泉進次郎議員ですね。環境大臣に任命されたのが、運の尽き。まだ、大臣になるのは、早かったのだと思います。
あとは「カスハラ」と「イートイン脱税」でしょうが、今はコロナウィルスの影響で、イートインは使用不可になっています。
今年のネット流行語大賞の予想をしてみたいと思います。
金賞:アベノマスク
銀賞:吉村寝ろ
銅賞:ポエム大臣
金賞は自信がないですが、銀賞と銅賞は自信があります。
どちらもネットで大いに盛り上がったネタになります。
緊急事態宣言が出ている影響で、レンタルコミックは週に一回しか行っていません。
レンタル系とかは休業の業種には入っていないようです。
ただ、いつも行っている店舗は、DVDがある3階が閉鎖され、CDレンタルの場所もネットがかけられ、通行不能に。
DVDは2階に統合されました。
そして、営業時間も20時までに制限されています。
あと、普段なら延滞料金を取られますが、緊急事態宣言の影響で延滞料金は取られることはありませんでした。
そして、映画館も閉鎖されただけでなく、なんばのファミリーマートも休業、日本橋のアニメイトも休業していました。
ただ、ゲーマーズとソフマップは休業していませんでした。ゲオも休業していません。