TSUTAYAがあ通常営業になっているので、もしかしたらと思って行ってみたら、アニメイトが再開していました。
まだ緊急事態宣言が解除されていないのに。
ただ、入店するときに、アルコールスプレーを吹きつけられました。
そこで買ったのが、結城アイラの「Leading role」というミニアルバムとangelaのDVDつきのCD。
結城アイラのミニアルバムには、「Violet Snow」という曲があります。全編英語になっています。
「社長、バトルの時間です!」は、レアアイテム目的にダンジョンに。
でも、そこにいる敵が……まずすぎる。
攻撃を受けると「残業……休日出勤」と社畜に。
倒す方法は、上司のボスの隙を見て、敵に回復魔法をかけるというもの。
回復魔法をかけられた敵は、社畜から解放されて帰ってしまいました。
怒ったボスは、物理攻撃で倒せるというザコキャラ……
なんだ、このダンジョン……
でも、レアアースが手に入り、相続税を払うことで、博物館に寄贈した会社の遺産が返還されました。
そこで、行方不明だった先代の社長が、大型門にいることが……ただ、そこは何やら異変が起きていて、一般の立ち入りは禁止。最高組織の12人機関が管理しているそうです。
のちの300人委員会である。
プリコネは、診療所で捕まった猫耳キャラが帰ってきました。
一行は、スパイスの収穫の手伝いに郊外に。
そして、別のパーティーは、ドッペルゲンガーのスキルを持っている正体不明のモンスターに襲われる事態に。
新章突入という状態になってきました。
邪神ちゃんは、Aパートがキョンシー回。
キョンシーといえば、なつかしいですが、お札なくても強い。
フルボッコにしたら「親父にもぶたれたことないのに」と逃げていくDQNと助けた子供の一人がなぜか髪型がモヒカンになっていたり。エンディングでは、モヒカンくんになっていました。
Bパートは、メデューサのハンバーグ教室みたいな状態。
ただ、塩と思ったら砂糖を入れて「ちょっと、ちょっとちょっと」というザ・たっちのなつかしいネタで突っ込まれたり、最後の工程を最後の皇帝と聞き間違えて、ラストエンペラーが出てきたりとおなじみのパロネタ回になっていました。
アルテはフレスコ回。教会の壁に絵を描くというものですが、意外と重労働。徒弟の落書きに一つだけ他と違うのが、アルテの落書き。
他の人が、ごつい男の手なのに、ひとつだけ女性らしいやわらかな手の描写が。確かにこれは目立ちます。