昨晩のCDTVは、10位に「ハレ晴れユカイ」がランクインしていました。
平野綾がSNSで踊った動画が話題になっているようです。
TOP10では、8位に「パラボラ」、7位に「宿命」がランクイン。そして、6位にYOASOBIの「夜を駆ける」、5位に瑛人の「香水」と今年のブレイクアーティストになりそうな曲がランクインしています。
この2曲に挟まれる形で、4位～1位は、おなじみの四天王です。
ただ、四天王同士で順位が入れ替わっています。
4位に「白日」、3位に「Pretender」、2位に「紅蓮華」、1位が4度目の1位に返り咲いたイレギュラーでした。
ちなみに、2度目の1位は4週間ぶり、3度目の1位は4週間ぶりで、今回の4度目の1位は3週間ぶりでした。
金曜日の「アルゴナビス」は、快感フレーズに似てきました。
「快感フレーズ」は、1999年4月～2000年3月まで放送していたバンドのサクセスストーリーです。
現在は、主人公の息子を新たな主人公にした続編があるようです。
「快感フレーズ」は、レコード会社のスカウトでメジャーデビューですが、ジャイロアクシアの場合は、まだインディーズ活動のようですね。
最近は、メジャーでやるよりも、インディーズ主体のバンドも多いです。
最初のライブを見に来た、ジャイロアクシアのマネージャーがアルゴナビスに前座の依頼をしに来ました。
そこで初めて知りましたが、舞台は北海道だったんですね。
ドラムの実家が酪農家という時点で気づくべきでした。
ジャイロアクシアの北海道ライブツアーでは、最初の函館で、アルゴナビスが前座になります。各地で、話題のバンドに前座で出演してもらうようです。
ただ、このジャイロアクシアというバンドは、ヴォーカルがオレ様主義の独裁系バンドでした。
アルゴナビスのメンバーもいましたが、このヴォーカルのほうがむかついて辞めたというのがあって、ある意味、因縁のバンドでもあります。
そして、番組の最後には、リアルアルゴナビスのコメントつきで、オープニング曲の「星がはじまる」のライブがありました。時間の都合もあって、1フレーズだけでしたけども、フルサイズのほうはネットで見られるようです。
