昨日の続きです。
「LISTENERS」は、世間から隔離されたノームの民に会いに海岸に続いている場所にやって来ました。
そこは、姿のない耳なしが人間と一緒に暮らしている「ザ・ウォール」という国でした。
主人公はそこで倒れますが、住人から驚くべきことが。
プレイヤーと一緒にいると、次第にパートナーのほうは耳なしになるようです。
耳なしを抑制化する薬で、事なきを得て、次の国へと向かうのでした。
そして、「とある科学の超電磁砲」は、今回も再放送でした。
先週書くのを忘れていた分を書くと、敵はすべて殲滅させたようです。
あの化け物のようなラスボスも、自分の記憶に間違った記憶を植え付けるという離れ業をやってのけることで、ラスボスを倒すことに成功し、装置も停止。
あとは、暴走した御坂さんを止めるだけとなりましたが、まともに動けるのが上条さんとあと一人しかいません。
そのため、次回予告では初めての上条さんが登場。そして、もちろん最後は、「科学と魔術が交錯するとき、物語の扉は開く」とあっちのアニメの決めゼリフをここで言うとは、さすが上条さんです。
「新サクラ大戦」は、今回も2話放送です。
5話目は、クラーラのことを密かに探る忍者とお嬢様。そして、最後にクラーラをさらっていった黒マントの正体が明らかになるのが6話目です。
黒マントの正体は、人間でなくからくり人形。今でいうアンドロイドですね。
帝国華撃団と白マントが撃破しましたが、黒マントがからくり人形ということは、それを操っていた黒幕がいるわけです。
それが誰なのかは、もうわかりきっていますけども、次回も期待したいと思います。