では、昨日からの続きです。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうかIII」は、前期を見ていないので、パスします。
「呪術廻戦」は、ジャンプ連載ですが、読んでいませんでした。
感想は、ノリは、「Dr.STONE」と似ているところがあります。
呪術というだけあって、オカ研になるんですね。
それから、じっちゃんが亡くなるのが早いですし。
それから、呪いの現況を食うとかありえない展開が、ジャンプらしいというか何というか。
そのせいで、排除扱いされましたが、1話で完結とならずに、次回に持ち越しとなりました。
「100万の命の上に俺は立っている」は、デスゲームということだけは、事前情報で知っていました。
ゲームマスターといわれる謎の存在に、異世界に急に召喚されてしまい、クエストをクリアしないと元の世界に帰れない状態。
そして、単体でモンスターにやられた場合は、無制限で生き返ることができるが、3人いるパーティーが全滅すると現実でも死ぬというもの。
ある意味、SAOと設定が似ています。
笑えるのが、ゲームマスターの声が、久々の若本規夫です。バラエティーのナレーションでしか声を聞いていなかったので、アニメで聞いたのは久々です。
しかも、声が途中で終わっていますし。
「初めまし……こんにち……ゲームマスターと申しまー……以後お見知……」で終わっている感じです。
「最後まで言え!」と突っ込みたくはなります。
そして、格好は全裸の変態。あそこは★、乳首は手形。そして、脳みそは空白というかなりの変態です。
作者のリクエストかどうかは知りませんが、若本さんしか適任がいないですね。
ルールも、アルゥールとか言っています。
そして、初クエストが、モンスターに食べられるというまさかの無理ゲー。
単体で死んでも、食べられた場合は、その時点で生き返らないんですね。しかも、左手を食べられても、再生はしませんし。
そこだけ、イレギュラなアルゥールということですか。
個人的に、SAOのアインクラッドが好きな人には、楽しめる内容かと思います。
今後も面白そうな感じがします。
タイトルの100万ということは、以前に100万人もこのゲームをやったのがいたということですか。