「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と久しぶりに長いタイトルが来ました。
これは、異世界ファンタジーですが、近未来SF系ですね。
敵国の姫と出会っているということは、ある意味、広い意味で見て「ロミオとジュリエット」のようなものでしょうか。
帝国とネピュリス皇庁で、主人公は帝国側。
でも、主人公側も、投獄された罪人者で、敵側にいる氷禍の魔女を捕らえる代償が……
これが、氷結の魔女なら「ベン・トー」に……
パーティー編成が、八男と同じ構成ですね。でも、一人は上官。
そして、木曜日と一周回ってきました。
ここから新しく始まったものの感想を行きます。
「アクダマドライブ」は、舞台は大阪のミナミのようです。
そこで、アクダマ同士が戦い合うような感じです。
アクダマというのは、罪人でしょうか。推定懲役年数400年とかありますし、ハッカーは推定懲役年数500年とか。
そこいらのチンピラは、推定懲役年数4年とギャップに笑えます。
ただ、全話見ようという気は起きないですね。
次は「くまクマ熊ベアー」です。
熊といえば、AAのクマーですが、次回予告で思い切り「クマー」って言ってますし。
ちなみに、原作は、コミック版5巻まで読んでいます。
1話は、コミック3巻の中盤にある内容です。よく1話目で、中盤当たりの展開を見せてから、2話目で第1話になるのがありますが、ああいう手法のは久しぶりに見ました。
しかも、やる気なしの割りには、クマ装備でチート全開。
クマパンチが強烈すぎ、最後は炎のクマ集団を口から内部に入れて、魔物を内部から焼死とかエグすぎる。
そして、プレイしているのは、SAOと同じナーブギアが。
しかも、主人公は、キルトと同じでゲーム廃人か。