「D4DJ」は、2話目ですが、いきなりライブ。
でも、知名度がないので、ライブをやっても客がいないと意味がないことに……
ということで、校内のDJコンテストに参加。
課題曲はmihimaru GTの「気分上々↑↑」。またしても、古い曲を出してきました。
改めて、オリジナルのアーティストを調べてみましたが、男のほうはDJだと思っていましたが、キーボードとラップ担当でした。
一応、外注のDJはいるようですけども。
コンテストには入賞しませんでしたが、期待のニューカマーとして、司会権限で紹介されて、知名度が……
そして、当初はDJとダンサー担当が、DJとヴォーカルに……
ライブは盛況に盛り上がりましたが、その様子を見ている人が一人。
まだメンバーは2人なので、ここからあとの2人が加わるということですね。
「魔女の旅々」は、正直者しかいない国に。
「キノの旅」にも、「正直者の国」というのがありました。
ただ、こっちは、国全体が強力な魔法に覆われていて、嘘をつこうとしても、勝手に口が動いて嘘がつけなくなっていたり、嘘を書こうとしても、本当のことしか書けないようになっているという国です。
もちろん、国の人々の雰囲気は暗いです。しかも、本音しか言えないので、喧嘩が起こるのも日常茶飯事。
そういう国になったのは、国王の側近による人間不信でした。
最終的に、剣を破壊することで、魔法効果が失われ、正直者しかいない国ではなくなりました。
「100万の命の上に俺は立っている」は、荷物と思われる異教徒の犯罪者の護送につきあうことに。
近道ということで、洞窟を通ると、入口を塞がれて、あっさりと裏切られることに。
奥に進むと、そこにはガーゴイルと思われるダンジョンのボスが……
ゲームマスターは先週と同じ回想シーンで、塩屋浩三でした。
あと、Cパートの仙台市、さいたま市、広島市、福岡市、大阪市、京都市、川崎市、神戸市、札幌市、名古屋市、横浜市、東京都区部。
「100万の政令都市の上に俺は立っている」
そろそろネタ切れになっている気がしないでもないです。