いつもの節分は、2月3日ですが、今年は2月2日になります。
1897年(明治30年)以来、124年ぶりになります。
恐らく、というか、124歳以上でなければ、2月2日に迎える節分は初めての経験だと思います。
2月2日になった理由は、地球の公転周期が365日ではなく、365日と余り6時間のために、その分ずれるからです。
ちなみに、今後は、来年、再来年、そのまた来年の2024年までは2月3日ですが、2025年は2月2日になるようです。
ラスダンは、小説の1巻の内容が終わって2巻に。
ゴミ拾いついでに聖剣村の聖剣を抜いて、村の知名度をガタ落ちにさせるとか、王女様、鬼畜すぎる。
そして、学園では、交流試合に出場させる相手を決めることに。
原作では交流試合ではなくて、王国の魔術学園が参加する大会で、決勝戦でぶつかる展開ですが、赤尾でこが、効率のいい交流試合に変えたようですね。
交流試合なら確実に対戦になりますからね。
それから、アバラ骨が折れても3時間で治ったりとか学園のハードメニューを軽々こなしていたり、ベルト姫の嫉妬もすごい。感情に合わせてベルトがうねうね動いているのが、面白いです。
今回は、ゴキブリみたいな動きをしていました。これがあのゴキリトならぬゴキルト姫か。
そして、エンディングアニメーションで、ただ一人わからなかった金髪ロングポニテが、今回初登場で、全員出てきましたね。
ただ、ハーレムに無表情の武闘派妹とは……
それにしても、王女様の魔女が、ハーレム要因に似合わなすぎるのはなぜなんだろう。四つ葉のクローバーにお願い事をしていたりとか、乙女チックなことがなぜか似合わないんですけども。
ということで、交流試合開始。って、ちょっと待て。
学園長が交流試合に出場するのはありなのか?
最後は、聖剣が副賞になっているのを見て、仲良く「ホゲー」と叫んで終わっていました。