コロナ禍の現在、世界が一つになって対応しないといけないのに、今は一つになるどころか足並みが揃わずに、バラバラです。
一足早く対応が終わって、余裕が出てきたイスラエルは、パレスティナを空爆しています。
そこで、別の有事が起きたら、足並みが揃わずに、バラバラになるのは判明しました。第三次世界大戦が起きても、国連は機能せずに、泥沼化する光景が予想できます。
そして、こんな有事が起きます。
「宇宙人(エイリアン)が地球を侵略しに来たことが判明。各国はどういう対応を取るか?」
エイリアンだからって馬鹿にしてはいけません。実際に防衛省は、「宇宙人が攻めてきたときの対策について、真剣な会議をしていました。
アメリカでは、相手の宇宙船内に極秘に潜伏して、墜落させるという対宇宙人戦闘マニュアルまであります。
これは、都市伝説ではなく、事実です。
各国の対応を予想。まず、相手の意図がわからないので、しばらくは様子見。
好戦的なアメリカは、イギリスと同盟を組んで、相手が侵略とわかれば、即攻撃に移ると予想します。最終手段で核も使用するでしょうね。
話し合いをしない理由は単純です。言葉が通じないからです。それで侵略されて、犠牲者が増えていくのをただ見ているのは、見殺しにしているのと同じです。
日本と韓国は、アメリカの忠実な犬なので、後方支援と称して、補給(補給費用は自腹)の任務が来るでしょう。
北朝鮮とロシアは様子見して、アメリカ、イギリスの出方を見ているでしょうか。
ここで面白い行動をするのが、中国です。中国は、地球を裏切って宇宙人の味方をします。
何人かの人間の生贄を持って、相手の宇宙船に乗り込み、何とか手下にさせるように頼み込みます。
その後、宇宙船内の宇宙人が殺せそうなら、全員殺害。無理なら、様子見して機会を伺う感じです。
中国の狙いは、宇宙人の持っている技術の一人占めです。
アメリカ、イギリスは強制排除。中国は内部崩壊させて、宇宙船の技術を独り占め。
中国の最終目標は、世界征服なので、その夢に一歩近づいたということでしょうね。