ワイヤレスなのに、925円と1000円もかからないものです。
以前はタッチパッドを使っていましたが、タッチパッドのUSBが認識されないことが増えてきたので、マウスの安さにひかれて購入。
届いて驚いたのは、圧倒的なコンパクトサイズ。無駄を徹底的に省いたからこそ実現できる値段だと思いました。
画像は、文庫本と比較したものです。大きさは文庫本サイズ。入っているのは、本体と説明書のみです。
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え? 一緒に比べている文庫本のほうは、サイズじゃなくて、タイトルが変?
いや、こういう変なタイトルの本は、興味があれば買いますね。
なので、前にブックオフで、こんな本がありました。
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最近知りましたが、FUCKは放送禁止用語のようです。
オーバーロード第一期のエンディング曲にも歌詞にFuckがありますが、Fuxxとなっていました。
日本語にもあるように、「マジ、やばくねぇ?」と褒め言葉で、Fuckを使うときがあります。
この本は、Fuckじゃ足りなかったのか、他の挑発言葉になるShit、Damm、Hellの合計99個のフレーズがあります。
しかも、CDつきです。
実際の中身はこんなふうになっています。
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「うっせぇわ」の歌詞、乙!
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そして、FUCKといえば、Motherfuckerというのもあります。
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motherをFuckする人だから、直訳すると「マザコン野郎」のようですが、実際はこんな意味でした。
漫画の「エデンの檻」では、motherfuckerは「クソ野郎」と訳されていました。
これも、Great motherfuckerと前にGreatをつけると、「イケてる奴」と正反対な意味になるから、英語はニュアンス自体が難しい。