梅雨なので、結婚するカップルが少ないということで、6月に結婚するカップルを増やそうと、日本の某企業が考えたのが、ジューン・ブライドという習慣。
結局は、バレンタインやホワイト・デーと同じく、ジューン・ブライドも企業のイメージ戦略でした。
6月になって、緊急事態宣言も2回目の延長をしましたが、大阪の新規感染者は300人台です。
でも、医療状態は、いまだ崩壊したまま。長期入院の影響で、病床は空く気配はありません。
このままいくと、東京オリンピック直前まで、緊急事態宣言は延長される可能性がありそうです。
しかも、イギリス型は終息していく途中ですが、今度はインド型が流行りだして、今後は置き換わるのではないかといわれています。
感染率は、イギリス型の1.7倍という感染力です。従来型の1.3倍がイギリス型だから、従来型の1.3×1.7で2.21倍という驚異的な感染力です。
ワクチンのほうは、需要過多(在庫なし)だったGW前に比べて、今は供給過多と在庫が有り余る状態です。
そのため、打ち手がいれば、その分終わりそうです。
大阪も、市だけではなく、府も大規模センターを設置しました。
でも、カースーの支持率は、7月末までに終われば70%と言いましたが、恐らく微増です。政府の努力というよりは、自治体の努力の影響の結果ですね。
さて、6月になって、解禁となるものが増えてきました。
新規感染者が減少していることで、GWの規制の結果は出てきているようです。
百貨店の営業の解禁と映画の時短だけども一部解禁です。
Roseliaの結成ストーリーの第一章は、まだ見ていないので、近い内に見に行く予定です。
他にも、細田守の映画とか明石家さんまプロデュースの肉子ちゃんの映画とかもあります。