ワクチンの副反応で苦しんでいた頃、昼前の臨時速報で、ガースーが次の自民党総裁選挙に立候補しないことが発表されました。
ということは、9月いっぱいをもって退陣となります。
そうなると、わからないのが、次の総裁。つまり、大台の100代目の総理大臣です。
ガースーの功績は、デジタル庁の創設とワクチン1日100万回ですね。
もし、小泉さんのように、記者会見を開いて「今日は1日100万回を達成した! 感動した!」と自分の功績だとアピールしていたら、支持率は60%~70%は行っていたんじゃないですか。
そういうアピールがなかったことで、おいしいところを全部河野太郎に持っていかれたという感じです。
河野太郎、悪運だけは強いな。
ワクチン100万回達成は、自治体の努力もありますが、河野太郎の功績のように間違った報道がされていますが、実際は、ガースーの功績です。
河野太郎が総裁選に出馬すれば、まず間違いなく当選は確実だろうと思われます。
個人的には、河野太郎よりも石破茂の三度目の正直に期待したいところです。
あと、小泉進二郎ですか。あのクズ議員は、次の衆議院選挙で落とすべきだと前のブログでも書きましたが、なにか?
迷作ということで、来年の4月からコンビニのプラスチックスプーンとか、カプセルホテルのアメニティーグッズとかが有料になるようです。
ところで、レジ袋有料になって、効果はあったんですか、小泉さん?
さすがに、1年半も経ってるんだから、何かしら効果はあったことは強調すべきではないですか?
ちなみに、直近の講演では、レジ袋の有料化については触れていないようです。
つまり、効果なしと。
あと、これも言っておくべきことですが、レジ袋の有料は、店の売上になって、袋を作っている業者のところには、還元されないようです。
もちろん、政府による保証もなしです。そのため、袋業者の倒産が始まってるようです。
これだけでも、小泉進二郎がどれだけクズかというのがわかるでしょ?
党三役にでもなって、政策の世界に来るなと言いたいところです。
ガースーが消えたことで、河野太郎が立候補しなければ、その可能性はあるかもしれないです。
さて、この有料政策。賛成ですか、反対ですか。
元々は、レジ袋削減のために有料化したのに、レジ袋を使うために買うのが当たり前という目的のための手段ではなく、手段のための目的と本末転倒な結果になってます。
レジ袋の削減という目的はどこへやら。
すべては、このクズ議員のせいです。
だから、次の衆議院選挙で落とせ、としつこく言ってるわけです。