アニメとゲームと趣味を語るブログII

アニメ、マンガ、ラノベのサブカルチャー情報を中心に語るブログです。基本、毎日更新! メインサイトはhttp://www.acshock.net/

再びアニメの感想

 これから、アニメの感想に戻ります。
「スパイ教室」は、第32回富士見ファンタジア大賞 大賞受賞作品です。
 最初は、死亡率9割の不可能な任務を行う7人から始まって、その後時間が巻き戻って、スパイ養成学校の落ちこぼれ7人がある施設に集められるところから始まります。
 その7人の中には、ボクっ娘もいれば、オレっ娘もいます。
 そして、先生は絵を描くことが趣味でも、凄腕のスパイが就きますが、やる気がなさそうです。
 SPY×FAMILYのロイドとどっちが強そうか気になるところです。
 そして、7人の内1人が、先生おデートに誘いだし、ボートの上で先生を殺す計画をしますが、全て見抜かれていました。
 授業内容自体決まっていませんでしたが、このデートの件で授業内容が決まります。
 それが、「俺を倒せ!」
 それで、世界最強のスパイになれるそうですが、果たして......

 次は「転生王女と天才令嬢の魔法革命」です。
 前世が現在の人間で、そこからこの世界の第一王女に転生。そして、魔道具を作って有名になるも実は問題児。
 王位継承権も放棄して、一位は、弟の王子で、その王子の婚約者がこの天才令嬢という流れです。
 そして、あるパーディーの席で、婚約破棄をされるところから始まります。
 ここは、なろうではありがちな展開ですね。
 王子の傍らには、別の女がいるということは、この人に惚れたということですね。
 さらに、この女に嫌がらせをしていたとかいう因縁もつけられることに…...
 その後、第一王女がパーティー席に乱入して、令嬢を連れ去るところまでが第一話。
 あとは、現国王が婚約破棄したことに激怒して、令嬢の信頼を回復させるために、第一王女の助手につけるという流れになります。