アニメとゲームと趣味を語るブログII

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2023年最後の日。

 今日は大晦日ということで、2023年最後の日となりました。
 今年はいろいろと忙しくて、大掃除とかも中途半端で終わってしまいました。
 これも、すべて睡魔が悪く、寝ていなかったら結果は違っていたと思います。

 ということで、今年もいつものように年越しは6年連続で職場です。
 いつになれば、除夜の鐘を聞きながら、神社でまともに年を越せるんでしょうか。

 ということで、仕事が終わったら、神社で参拝はします。ただし、開くのは午前9時以降です。
 と言いたいですが、今年は9時前に帰れそうです。

 そして、去年の年末に書いたことは、今年も達成できないままでした。
 来年の今頃は、いい加減にやりたいところです。ごまかしで掌編の投下でもしようかなと考えてたりします。
 ブログも毎日更新という目標がありましたが、2020年の224日をピークに、2021年は184日、2022年は108日、今年は86日とだんだんと少なくなっています。
 なので、目標は毎日更新ではなく、2020年の224日を超えることを目標にしたいと思います。

 明日は、神社を3社程回っていきたいと思います。
 行列ができているので、睡魔に襲われなければ、9時前には行けると思います。
 番組のほうは、撮りためているので、落ち着いてきたら見ようとは思います。

 元日に日本橋に行って痛車は、痛車自体死語になっている気がするので、これから行かないと思います。
 ただ、3ヶ日のいずれかは様子を見に行きたいとは思います。
 といことで、書くこともなかったので、あとは年を越すだけとなりました。
 毎年感じていますが今日は大晦日という気はしません。

 ということで、皆様よいお年を。

クリスマスも終わって。

 今年もクリスマスが終わってくれて何よりです。
 クリスマスが終わると、あとは自動的に年末にむかうだけになるので、かなり淋しいものになります。
 そして、この寒さが余計に年末感を漂わせています。

 ここで個人的な出来事でも挙げておきたいと思います。
 まず3位。阪神が38年ぶりの日本一になったことです。
 そして、初の大阪と神戸の優勝パレード。行こうと思いましたが、人が多いのが予想できたので、結局は行かずにテレビで見ていました。
 あの多さを目にして、改めて行かなくてよかったと思いました。

 2位はジャニー喜多川のホモショタで鬼畜の所業ですね。
 死んでから辱めを受けるのは、芸能人関係でも珍しいんじゃないでしょうか。
 兼ねてからホモ疑惑は出ていましたから、いったいどこでこんな歪んだ性癖になったのか。
 もしかして、米兵に掘られたか、と変な深読みをしてしまいます。

 1位は、今年は個人的に不幸な1年でした。
 元日から不幸続きで、それから今まで不幸がかなり連鎖しています。
 しかも、仕事でも失敗を繰り返し、上司との信頼はかなり失っています。
 神がいるなら、マジで殺してやりたいと何度思ったことか。
 心の中で「神を殺す、神を殺す」と何度言ったことか。
 運命のいたずらではなく、あれは神が故意にやってる嫌がらせだと悟りました。
 その嫌がらせに何度苦しめられてきた1年だったか。
 霊視ちゃんねるでは、幸福が起こることの前触れとして不幸なことがたてつづけに起こるみたいなことがありました。
 細木数子(今は後継者)の六星占術では、来年から幸運気となっていましたし、来年は少なくとも、去年よりはいい年であることを願いたいです。

 

 

M1グランプリ決勝

 敗者復活戦はシシガシラが制し、決勝が始まりました。
 トップバッターは、令和ロマン。この時点で、優勝はないなと思っていました。
 少女マンガの定番ネタは爆笑をかっさらい、審査員が高得点。

 そして、さや香のブラジルのホームステイネタは笑えました。高得点にも納得。
 敗者復活のシシガシラは、17本くらいネタがあるらしいですが、そのほとんどがハゲネタ、いや、それじゃ売れないだろ。
 もし、このコンビが来年ファイナリストになっていたら、正直審査員の感性を疑います。同じハゲネタであればの話ですが。
 個人的に、ファイナリストで腹筋崩壊寸前まで笑いまくったのが、真空ジェシカのネタでした。
 正直、笑いすぎてやばいと思える映画館ならぬZ画館。三谷幸喜高齢者は、思い出し笑いするくらいまずい。
 こういう小ネタをいつの間にか入れているのが、真空ジェシカの面白さなんですけども。

 最終3組に残ったのが、去年準優勝のさや香と無名なヤーレンズ、そして、トップバッターの令和ロマンの3組。
 最初のネタになりましたが、ここで出してきたのが、得意の再現実況ネタでした。
 去年の敗者復活で見たドラえもんのパロディーを今度はネットで配信されているドラマを再現。最後は、吉本の社員まで登場させて、「吉本にはこういう変人がいます」は爆笑物。
 こういうネタは、霜降り明星と似ているところがあります。ただ、霜降り明星と違うのは、ツッコミが目立っていないところ。粗品は特徴的なツッコミで、自分も目立とうとしていたのか、存在感はありましたが、令和ロマンは、ボケのメガネしか目立っていないですね。
 マヂカルラブリーで、村上が目立っていないのと同じ状況です。

 ヤーレンズは、ラーメンネタはかなり笑えました。ただ、残念なのがさや香
 令和ロマンと同じツッコミ実況でしたが、かなり滑っていました。山田邦子が「さや香のネタがつまらない」という感想に同意です。
 かなりひどい言い方をしますが、実はさや香のネタを見ている途中で、気づいたら寝ていました。
 そして、結果は令和ロマンとヤーレンズが3対3になっていたので、最後の1つがかなり緊張する瞬間でしたね。
 令和ロマンが第1回優勝の中川家以来、トップバッターで優勝という快挙を達成しました。
 これで、元号コンビが売れることになりましたね。昭和のいるこいる、平成ノブシコブシ、そして令和ロマンと昭和、平成に令和が加わりました。
 準優勝だったヤーレンズもこれから忙しくなりそうな感じはします。

M-1グランプリ敗者復活戦

 今日はクリスマスイヴです。
 あれ? クリスマスは去年で終わったんじゃないんですか。
 ということで、イヴにイチャイチャするバカップル共、全員爆発しろ!

 クリスマスにちなんだこんな話を。
 西暦30年4月8日午前9時。これは何が起きたことなのかわかりますか。
 キリストが磔にされた日です。34歳でした。
 なぜ、このことがわかるのかというと、聖書の記述からです。キリストが磔にされた日は、皆既日食がおきていたようです。
 ので、聖書の記述が事実であれば、その皆既日食を逆算していって、起きた時刻とパレスチナ聖墳墓教会(キリストが磔にされたゴルゴダの丘に建てられた教会)に合う年代のようです。

 今年もM1グランプリの時期がやってきました。
 ということで、敗者復活戦から。
 今年は波乱で、去年敗者復活したオズワルドは、今年も敗者復活戦で、去年3位だったロングコートダディーも敗者復活戦に。
 そして、去年敗者復活戦だったマユリカドラえもんのパロディーネタで、オズワルドの次の順位だった令和ロマンがファイナリストになっています。

 今年は敗者復活戦の採点が変わって、視聴者投票はなくなり、代わりに会場の客からから無作為に選ばれた500人が採点するシステムになりました。
 21人のコンビをA,B,Cの3つのグループに分けて、勝ち抜き戦。最後に残った1人をグループの代表にして、その3人をM1の優勝者から選ばれた芸人が審査して、最終的に1人を選ぶというものです。

 Aグループから始まり、3番手のロングコートダディーは安定の面白さがありました。
 実況版では、伏線回収漫才と揶揄されていましたが。去年の決勝1回目のネタのマラソンの世界大会のも伏線回収ネタがありましたし。
 そして、去年のときと同じように、時間が余っていました。
 でも、ママタルトのキャンプネタに敗れて、ここで敗退。ママタルトで決まりと思いきや最後のヘンダーソンに負けて、Aグループはヘンダーソンに。

 これって、最後になればなるほど有利では?
 と思いつつBグループに。
 Bグループはバカが集まった感じですね。錦鯉のような個性強い系が集まった感じです。
 強烈に印象に残ったのは、スタミナパンの動画ネタですね。
「ブリっ、ブリっ、本当にウンチしてます~」というセリフ。
 決勝で上沼恵美子がいたら、ブチ切れているようなネタですね。
 Bグループの勝者は、ホストネタのナイチンゲールダンスでした。

 Cグループは、シシガシラのハゲネタが笑えましたね。
 ハゲネタといえば、トレンディーエンジェルがそうですが、決勝戦では受けそうな感じがします。
 ななまがりのラブワゴンネタも笑えました。でも、ラストイヤーなんですね。
 5年前の「新しい元号当たるまで帰れない説」で「歯姫」の印象もあります。

戻ってきたのは。

 今日は警察署に自首しに行ってきました。
 ちなみに、警察が事件を知る前に「わたしがやりました」と警察に行くのを自首、事件を知ってから、警察署に行くのを出頭というようです。
 自首は裁判で減刑されたりしますが、出頭は一切減刑されませんので、ご注意を。

 それはいいとして、昨日の夕方、警察署から電話がありました。
 警察から電話が来る案件といえば、一つしかありません。
 そう、パラレルワールドに行って二度と戻ってこないと思っていた財布が見つかったという電話でした。
 ただ、遺失物届を出した警察署ではなく、隣町のほうでした。遺失物届を出すときに、どこからどこまでの間に落としたのかを書く捜査範囲の欄がありますが、範囲外のところでした。

 しかし、これも奇妙なんですね。
 失くしてから、一ヶ月経ってから連絡があるのもそうですが、失くした場所はスーパーで、店員の人が見つけて届けられたようです。
 なので、謝礼を出す必要はなく、受領書にサインして終了、と思いきや、重要なことがありましたよね。
 運転免許証を2枚持つことは法律で禁止されているので、もし、あったら古いほうを返却しないといけないです。
 ということで、遺失物届は解決し、古い運転免許証も返却してきました。
 おかげで、これから申請しようと思っていた健康保険証や銀行のキャッシュカードの再発行の手続きをやらずに済みました。

 それで、奇妙なことというのは、あの日は確かに、銀行で金を下ろした後に、まっすぐ家に帰ったのに、なぜ、スーパーで財布が出てくるのかというものです。
 そのスーパーは帰る前に行ってはいますが、銀行よりも前です。
 それにキャッシュカードは財布の中にあったので、スーパーで財布をなくしたのであれば、あの後銀行で金を下ろすことなど無理な話で、やっぱり、パラレルワールド説はありなのか。
 あと1つ気になることは、そのとき5000円を下ろしたのですが、銀行でお金を下ろすと5000円は五千円札1枚ではなく、千円札5枚で出てきます。
 でも、戻ってきた財布は五千円札1枚でした。それを見た瞬間は、あまりの怖さにさすがに寒気がしました。
 これはあれか。パラレルワールドに行った財布は、そのまま置かれたままで、戻ってきたのがパラレルワールドの世界にある財布だとすれば、説明がつきます。
 信じるか信じないかはあなた次第ですm9

青春ブタ野郎の舞台挨拶

 抽選で当選しましたので、早速行ってきました。
 前の「シティーハンター」の舞台挨拶は、公開後でしたが、今回は公開前です。
 最初に、アニプレックス広報の方が登場して、司会進行役ということと諸注意があり、その後、拍手で出演者3人を迎えます。
 立ち位置は、センターが、主人公咲太役の石川界人さん、だいぶ離れて右側が、麻衣役の瀬戸麻沙美さん、逆に左側が妹の花楓役の久保ユリカさんです。

 最初に自己紹介となり、「公開前なので、できるだけネタバレにならないように、お伝えしていきたいと思います」と石川さん。
「私は私でなくなる」という謎の自己紹介をする久保さんと「何があった?」と突っ込む石川さん。

 そして、司会者が「前作の『おでかけシスター』のときも大阪に来ていましたが、大阪はどうでしたか?」という質問。
 それぞれ「昨夜、魚を食べました」、「おいしかった」、「大阪って食べ物がおいしいよね」など。誰が何を言ったかはわかりません。
 その後「生きてる海老を ちょうど三匹生きているのがあって。食べた瞬間、口の中ではねるの。それで、思わず動画を撮りました」という瀬戸さん。
「映ってるのは僕ですけど。僕がアムアム食べてる動画ですね」と石川さん。
 つまり、石川さんの口の中ではねてる海老を瀬戸さんが、携帯を出して動画で撮ってたということですね。
 恐らく行った場所は、道頓堀と思われます。
「そういうことやん」となぜか関西弁を話し、「今いるお客さん、地元の人なのかな?」「地元の人?」「それ以外の人?」「さっきのエセ関西弁だと思う人?」と盛り上げていました。
 ちなみに、エセ関西弁に手を挙げていた人が何人かいました。「あ、やっぱり」と石川さん。
 地元民からすると、エセ関西弁ですね。正しくは「そういうことや」か「そういうことやろ」で「ん」は余計。あと、イントネーションは疑問形のように語尾が少し上がります。

 司会の人が「3人で移動したんですか?」という質問に、「そうですよ、3人で移動。(瀬戸さんを見て)2人でだとなんか怪しいことしているように見えるし」と石川さん。
「私は地元が関西で、今日の朝、ハリーポッター行ってました。USJ行ってました」と久保さん。

 司会の人が「まぁ、大阪の話はそれくらいにして、映画の話」
「実際にどうだったのか」という質問に。
「映像が綺麗で台本にどういう構成にするのかとかが細かく作られていて、音楽もよかった」と石川さん。
「BGMとか音楽とかの他にも、映像が綺麗だったので、より作品の中に引き込まれる感じでしたね」と久保さん。

 次が、主人公の咲太について
 そして、「いつもは、思春期症候群になってる彼女を助けたり、他の方法をやったりとしている立場ですが、今回は咲太自身が当事者になりますと司会の人がつけ加えます。

「かっこいいと思います。憧れの人とかの思想とか考えを実践することは、大人でも難しい。それをやり遂げようとして、ある位置に帰結させているのはすごい」と石川さん。
{確かにかっこいい。麻衣の魅力もあると思うけど、麻衣の喜びを自分のことのように受け止めてくれる。そして、頼りがいがあります。兄弟はいないですけど、もし、妹だったら理想の兄だと思う」と瀬戸さん。
「それでいて、麻衣さんに一途なところ。あれだけ、女の子キャラがいるのにも関わらず、麻衣さん一筋ですね」と久保さん。
 全員が言い終わったところで、司会の人が「弊社の中にも何人か咲太のファンの人がいます」と発言。

 次の質問が、地上波放送でこれを見ておけば、本編がより楽しめるというところ。
「ひらがなかえでが、オウ チノ ソトニ デテイル」となぜか片言の久保さん。
「花楓が着ている服は、誰が着ていたものなのか。それを考えると、一つの衣装で二度おいしい」と石川さん。
「花楓ごしに衣装をみるのやめてくださいよ。かわいそう」と花楓役の久保さんがつっこみます。
「りおりおが」と話し始める瀬戸さんに「りおりおって呼んでんの?」と石川さん。
「双葉理央のことですね。科学部部長の。科学室の中にある周りの物とかのちょっとした変化ですね。もし、気づいても、ここで大声出しちゃ、だめですよ。周りから変な人に思われるので」と瀬戸さん。

 司会の人が、「一人で来ている人、複数で来ている人いると思いますが、もし、そういうことに気づいたら、話し合うなりしてみるといいと思います。SNSハッシュタグつけて書いてみるのもいいです。我々もそういうのを見ていますので、今後の励みになりますので、よろしくお願いします」とうまく話を締めくくりました。

 そして、最後に一言。
「高校生編が最後で、思春期症候群に今回は当事者になりますが、見たことで何らかの心に残るものがある作品になっています」と石川さん。
「見て楽しんで頂ければと思います」と瀬戸さん。他にも言っていましたが思い出せず。久保さんも思い出せなかったのでカット。

 その後で、帰る人が意外と多かったです。舞台挨拶狙いで、本編は見たからいいということですね。
 でも、二度目の視聴をしましたが、2日に見ておいてよかったと思いました。
 そうです。ほとんどの時間を寝てしまってました。

紅白の時期になりました。

 紅白が発表されると年末という感じがします。
 民放でも「FNS歌謡祭」とか「ベストヒットアーティスト」とかの音楽番組の特番もありましたし。
 そして、紅白の出演者の目玉は新ヴォーカルを加えたQUEENですね。
 それとジャニーズの出演は0です。これも、ガチホモショタのあいつが悪いんですけどね。

 歌う内容は、シングル曲からのようですし、予想しやすいのは結構ありますね。
 adoとanoが韻を踏んでいるようで笑えたのはさておき、YOASOBIが「アイドル」でadoは「唱」ですね。ちなみに、あのちゃんは「ちゅ、多様性」でしょうね。
 ちなみに、FNS歌謡祭では、シルエット登場になっていましたが、紅白でもそうなんでしょうか。
 ClariSも顔を隠していたときは、シルエットになっていましたし。こちらも、顔出しで歌っていましたね。あと、「うまぴょい伝説」もありましたし。

 それはいいとして、石川さゆりは、年号が偶数のときは「天城越え」、奇数のときは「津軽海峡冬景色」になっているようで、今年は2023年と奇数なので、「津軽海峡冬景色」になります。
 ただ、一昨年は、それとは別にコラボで新曲を歌っていたときもあります。

 それで、そのガチホモショタに出演を邪魔されていた「Be;First」も初出演となりました。
 Sky-Hiが元ジャニーズだからですね。あのガチホモショタじじいは、ジャニーズを辞めた人間には、出演させないという嫌がらせやテレビ局に脅しをかけていたようです。
 意味不明なのが「すとぷり」ですね。
 調べたところ、VTUBERのようです。以前は5人いましたが、1人が不倫したせいで脱退し、現在は4人に。
 去年のウタのようにCGで登場になるのかになるところです。